アパートを経営していますが、住んでいる方から、駐車場のラインがずいぶん消えてきてるので、なんとかしてくださいと電話をいただきました。
ラインが見にくかった為に、事故をしたなんてことがないように、駐車場 ラインを きれいに引きなおさないといけないかなぁ〜と、思っていたところだったので、業者に頼んで、住んでおられる方が仕事に行っている時間帯に、駐車場のラインを引きなおしてもらいました。
駐車場のラインを引きなおす前の写真があるのですが、全然違いました。
日々みていると、駐車場のラインが見辛くなっていくのに、気が付きにくいものですが、こうやってラインを引き直してみると、こんなに違うものなんだなって、思います。 また、写真で改めてみると、駐車場のラインこんなに消えてしまっていたんだと驚きましたね。
依頼した業者は他会社と違って、普通の白いラインより比べると見やすいのと、一度ラインを引くと、消えにくいということで、くっきりはっきりしたラインで驚きました。
その業者さんとちょっと話したら、道路の反射鏡や、ガードレール、電光表示機なんかも作って取り付けしているということで、勿論一般のご家庭に駐車場のラインをきっちり引きたいということであれば依頼も受けてくださるそうですし、お店の駐車場のラインなんかも依頼が多いみたいですよ。しっかり、駐車場のラインが引かれている駐車場は、何といっても気持ち良く車を停めることができますし、しっかり管理されているという印象も持たれるでしょうから、プロ中のプロですね。

新聞でズワイガニ好漁場探って、超音波で細かい分布を地図に表記して、海底の環境を改善したり、漁の規制を見直して、天然資源を回復し、漁獲増をはかっている「福井県水産試験場」という施設が敦賀にあると知りました。2012年から調べているそうですが、これから、今まで知らなかったズワイガニの生態や住んでいる環境、どんな環境だとカニを増やせるのか知ることが出来て、乱獲で79年に現在の半分近くにまで漁獲量が減少したのですが、禁漁期間や漁区域を限定して少しずつ増えてきたズワイガニを守ることが出来そうです。ズワイガニが大好物になってしまって以来、毎年越前がに 通販で、買うのを楽しみにしているので、かにがたくさん獲れて安いとありがたいんです。かにを増やせる環境にして、もっと手軽に安く購入できるようにしてもらえたら、うれしいです。ホームページでこの「福井県水産試験場」を調べたら、水深350メートルの海底の様子が動画で見られるようになっていました。底引き網にカメラをつけて、ずっと海底をなぞっていく様を動画に収めてあったので、興味深く見させていただきました。海底は、暗くて静かで、浅い泥か、細かい砂みたいな平らな状態で、その中にポツンポツンと小さな山のようなイソギンチャクがいたりして、魚も余りいなかったし、さびしい雰囲気でした。その中で、ズワイガニって生活しているんですね。海底でのんびり静かに暮らしているはずなのに、この底引き網と、カメラのライトで、慌てふためいて、蟹歩きで、逃げていく様子がきれいに写されていました。これが、意外と早い！蟹って、普段隠れる必要もない様子で、堂々と、何もないところの真ん中にいるんですね。面白い動画を見せてもらいました。海底350メートルって、水も5度以下と冷たくて暗くて、寂しくないのかなって思いました。ヒトデ？らいしきものもけっこういたんですが、暗くてはっきりとは見えませんでした。その海底には、カレイもいるんですよ。カレイって泳ぐ時には、魚みたいに縦になって、ヒラヒラとカーテンがゆれるような感じで泳いでいくんですよ。ただ、底引き網とカメラで撮影しているのに、蟹みたいに逃げていかないんです。ビタッと、海底に張り付いて、まるで、忍者の壁隠れの術みたいに微動だにしないんです。馬鹿だな〜。だから、みんな捕まっちゃうんですよ。見つからない自信があるようですが、丸見えでした。

半年前に次男が生まれたのですが、友達から沢山のお祝いを貰いました。私は３０半ばなのですが、友達は未だに独身という子が若干います。だからお祝いや遊ぶたびにプレゼントをくれたりするのですが、長男の時にも沢山貰ったので我が家にはおもちゃが山積み状態になっています。ありがたい事なのですがたまにプレゼントがかぶっていたりした時はどうしようか困る時があります。そんな沢山あるおもちゃの中から６ヵ月になる息子が特に気に入っているのがオルゴールです。音が鳴るしお人形が動くしでかなり興味津々です。飽きないの？というぐらい遊んでいます。でもそのお陰で私が他ごとをしていても泣いたりしないので助かっています。健康診断の時に夜泣き等はありませんか？と言われたのですが全くないですと答えたらとても良い眠りが出来ているのですねと言われました。もし今後夜泣きとかが始まればオルゴールを聞かせてあげると良いかもしれないですよと言われたのですが息子は今オルゴールが大好きで常に遊んでいると言ったらどんどん聞かせてあげてくださいと言われました。どうやらオルゴールの響きはお母さんの体音と同じ安心感があるようです。そうとは知らずに聞かせていました。オルゴールってすごいパワーが秘められているのですね。

結婚してからと言うもの女子力が大幅にダウンしてしまいました。結婚前はこまめに脱毛にいったりエステに通ったり、毎日美容に気を使っていたのですが、結婚してパートナーが出来た事に心底安心をしてしまった私はそれまでしていた美容系のものをすべて疎かにしてしましまったのです。それに対して最初は結婚したばかりだし結婚式で忙しかったから暫くはゆっくりしないよと多めに見てくれていた旦那もいいかげん呆れてきたらしく最近痩身 金沢のチラシをテーブルに置くなどしてさりげなく女子力アップを促す行動をするようになってきたのです。口では何もいってこないのがまた腹が立ちますよね。確かにお風呂場で見た時の自分の体型には絶句してしまいましたが。お腹はぽよんと出ていて二の腕はぷにぷに。こんな状態でタンクトップなんて着たら恥さらしもいい所です。極めつけは無駄毛処理。さぼり気味だった無駄毛処理なんですが、私は昔から体毛が濃い方で、何もしないと本当に無法地帯すぎて男性ホルモンの固まりか！と言いたくなる程です。旦那はそんな私でも好きになって結婚までしてくれたのに。努力もしない女はやはり飽きられてしまうかもしれない・・！不安になった私はこのままではいけないと思い、結婚前の女の子だった自分を思い出して女磨きに力を入れようと思いました。

便利屋の仕事って制限があるんでしょうか。女性スタップだけの便利屋さんっていうのがあったので、家の掃除や料理を作ってくれる便利屋さんかなって思ったら、食事後一緒しますなんて書いてあったので、仕事の部類が違うんじゃって思ったんですが、便利屋さんらしいです。便利屋さんって何でも困ったときにお手伝いしますって仕事ですが、専門的なっことだと出来ないですから、一般的には、普通の人が出来る資格や専門知識がなくても出来る事ですね。便利屋って家の中に上がりこんで、その家のプライベートなところに関わることが多いですから、一度頼んだ便利会社がいい仕事をしてくれると、引き続きまた頼んでくれるようです。あちこちの便利屋 仙台http://www.iwillcoltd.jp/happylife/service1.htmlを使ってみようって事はないようです。サービスが悪かったり、気分を害すようなことがあれば、二度と頼んでくることは無いでしょうが、きちんと丁寧に仕事をして礼儀正しく接していたら、また依頼が来るという事は、長く仕事を続けられますよね。それから、設備なんかがほとんどいらないので、ほぼ体ひとつで仕事ができるので、借金する必要がないそうです。そして、何より、お客さんが笑顔で、ありがとうって、ねぎらってくれるそうです。普通の仕事だと、やって当たり前と丁寧にお礼を言われることってないですが、この仕事は、お手伝い的な仕事なので、いくらお金を渡しているからと言って、当たり前という間隔ではなく、ありがとう助かりましたって気持ちで自然に業者にお礼を言うんですね。

毎日使う卵を割ってみた。 買ったばかりなのに、卵はこんもりしていない。なんだか水っぽくて心配になってしまった。この卵大丈夫なのか？ 卵って、販売している時は冷蔵庫に陳列されているものもあれば、台車のようなものに乗せられた状態で冷やされていないものもある。それって大丈夫なのかな？でも、私は賞味期限の日にちを確認して、まだ大丈夫だったから買ったのだが、割った感じが古いような気がして 子どもに食べさせるのが怖かったので、その卵は自分用に十分に加熱して食べることにした。 今度からは、ちゃんと冷蔵されている卵を買おうと思ったのだ。 卵の賞味期限というは、だいたい2週間ぐらいあるのだが、やはり冷蔵保存されているものほうが安心だろうと思う。さらに安心を求めるなら、生産者の顔の見える卵。もしくは、産卵日が分かる卵なのではないだろうか。 自然農法の野菜や健康的な食品を扱っているお店では、生産者の顔の見える卵も販売している。 平飼いで、鶏自身もストレスを感じていないので、健康な卵であることは間違いない。大量に出荷される卵は、鶏舎にぎゅうぎゅうに育てられストレスを感じている鳥が多いと聞く。さらには、病気を防ぐために抗生物質が使われてるのだと言う。 自然の状態で飼育された卵は少ないのが現状だ。昔、隣の家の人が鶏を飼って庭で飼っていた。 朝のけたたましい目覚まし代わりの鳴く声が懐かしい。今のご時世で鶏を買っていたら、朝の鳴き声がうるさいと、もめ事になりかねない。 その家の人は卵を食べるために買っていたのだろう。まさか、鳥肉の為ではないだろうと思うものの、お父さんの小さいころは、飼っていた鶏をおばあちゃんが絞めて…という話を聞いたことがあった。父は、それを見ているので肉が食べられないと言う。いわゆるトラウマというやつだ。よく考えれば。鶏を飼育するだけの広い庭があって、産みたての卵を食べることが出来ると言うのは何とも贅沢な話だろう…。 昔なら、農村に住む家庭ならどこにもあった風景なのかも知れない。 本当の豊かさとは自給自足の中にあるのではないかとさえ感じる今日この頃です。